見え始めた老朽化
シール材で補修された痕跡がかなり目立つ3447号車の側面。
内装は綺麗でも、35年以上も第一線で動いてきた車体の老朽化は確実に進んでいました。
撮影:2013.2.12 八尾南駅にて

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